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【トマトなど野菜の農薬】落とし方6選!水洗いで落ちる?正しい洗い方で安心

  • トマトなど野菜の農薬の落とし方って?
  • トマトなど野菜の農薬の正しい洗い方は?
  • 野菜の農薬は水洗いで落ちるの?

農薬が体内に入るのを想像すると・・・やっぱり気になる!

野菜に使った農薬は、完全に消えるワケではありません。

農薬の一部は、そのまま野菜に残っています。

そのため、私たちはまいにち農薬を口にしていることになります。

農薬が体のなかに入るルートとしては、たとえば下記ですね。

  • 農薬が残った野菜を食べる⇒体内に入る
  • 農薬が残った野菜を豚が食べる⇒豚肉をとおして体内に入る
  • 農薬が残った野菜を牛が食べる⇒牛乳をとおして体内に入る

農薬は、病害虫や雑草などの防除、作物の生理機能の抑制などを目的として農作物に散布されますが、目的とした作用を発揮した後、ただちに消失するわけではありません。このため作物に付着した農薬が収穫された農作物に残り、これが人の口に入ったり、農薬が残っている農作物が家畜の飼料として利用され、ミルクや食肉を通して人の口に入ることも考えられます。

出典:農林水産省HP(https://www.maff.go.jp/j/nouyaku/n_tisiki/tisiki.html)

農薬は、体内に入っても大丈夫なように法律で決められています。

とはいえ「薬剤」ですし、本来「口に入れるもの」ではないので、やっぱり気になりますよね。

そこで今回は、生のまま食べることが多い「トマト」など、野菜についた農薬の落とし方をご紹介します。

この記事がオススメな人
  • トマトなど野菜の農薬の落とし方が知りたい人
  • トマトなど野菜の農薬の正しい洗い方が知りたい人
  • 野菜の農薬が水洗いで落ちるか知りたい人

野菜の農薬は水洗いで落ちる?

野菜の農薬は水洗いでも落ちるのでしょうか?

「100%は落ちない。長く洗うことでまあまあ落ちる」のが正解のようです。

じっさい「水洗いしても、野菜や農薬によって落ちる割合が違う」という研究結果が出ています。

水洗いでは「100%農薬が落ちるわけではない」という研究結果

野菜によって26%しか落ちなかったり、99%落ちたり。※

※伊藤誉志男さんたち武庫川女子大グループの実験結果(「残留農薬の調理加工による減衰」)。

農薬をあまり気にしないのであれば、なんとなく落ちる水洗いでも良いでしょう。

では、水洗いよりも農薬を落とすことができる方法は何なのか?

くわしく見ていきましょう。

野菜の農薬の落とし方6つ

野菜の農薬の落とし方を6つご紹介します。

  1. 皮をむく
  2. 揚げる
  3. 炒める
  4. ゆでる
  5. 重曹で洗う
  6. 農薬除去スプレーで落とす

①皮をむく

残留農薬を落とすいちばん確実な方法は「皮をむくこと」です。

こんな実験結果があります。

「りんご全体」「りんごの皮」「りんごの中身」

これらの残留農薬を調べたところ・・・

  • りんご全体⇒残留農薬あり
  • りんごの皮⇒残留農薬あり(1番多く検出)
  • りんごの中身⇒農薬は検出されず

という結果でした。

①果実全体と②果皮のみの検査部位からは右ページの表のとおり、農薬が検出されました。これに対し、③果肉のみの検査部位から検出された農薬はありませんでした。この実験では、検出された農薬は、全て果皮に残留していることがわかりました。

出典:りんごの皮と身で残留農薬量を比べたら(http://www.city.fukuoka.lg.jp/data/open/cnt/3/26381/1/nouyaku.pdf)

農薬は野菜や果物の中にまで浸透します。

そのため残留農薬ゼロではないかもしれません。

とはいえ、

「皮をむけば残留農薬をほぼ落とすことができる」ということが分かりました。

農薬の性質によっては果肉から検出される可能性も考えられますが、今回実験した176農薬では、皮をむいて食べることが、農薬の摂取量を減らすことができる有効な方法の1つであることがわかりました。

出典:りんごの皮と身で残留農薬量を比べたら(http://www.city.fukuoka.lg.jp/data/open/cnt/3/26381/1/nouyaku.pdf)

ただ、トマトやピーマンなど、皮ごと食べる野菜は困りますね。

それに、いちごやサクランボなどもそのまま食べますし・・・。

皮ごと食べる野菜については、紹介するほかの方法で対処しましょう。

②揚げる

2つめは「油で揚げる方法」です。

油で揚げることで、残留農薬がほぼ落とせたという実験結果が出ています。

「残留農薬の調理加工による減衰」(伊藤誉志男ら武庫川女子大グループ)による、調理加工での残留農薬の減少についての研究報告があります。この実験は、わざと農薬を残留させた農産物を使用して行いました。研究報告では、皮をむくことが農薬の除去に最も効果的であり、調理法で除去効果の大きかったのは「油で揚げる」ことであり、ついで「炒める」、「ゆでる」の順でした。

出典:徳島県防災・危機管理情報 安心とくしま(https://anshin.pref.tokushima.jp/docs/2015082000037/)

とはいえ、コレも野菜が限られますね。

トマトは生のまま食べることが多いですし・・・。

ほかの方法も見ていきましょう。

③炒める

3つめは「炒めること」です。

たとえば人参やピーマンなど炒める野菜は多いので、使えそうですね。

しかし、100%落とせるわけではないようです。

とはいえ、生のまま食べるよりは農薬を気にしなくて良さそうですね。

④ゆでる

4つめは「ゆでること」です。

「炒める」よりも残留農薬の落ちる量は減りますが、これも使えそうですね。

たとえばブロッコリーなどはゆでますよね。

調理でゆでるときに、100%ではないにしろ、残留農薬を落とせているんですね。

 

ここまでの結果を見ると、

ふだん通りに料理をすれば、わりと農薬を落とせるのが分かりますね。

調理方法でいえば、

ゆでる<炒める<揚げる

の順番で、農薬を落とせる量が増えるということですね。

問題は「生で食べるトマトなどの野菜」です。

生で食べる野菜は、下記の「⑤重曹で洗う」「⑥農薬除菌スプレーで落とす」がオススメです。

⑤重曹で洗う

5つめは「重曹で洗う」方法です。

重曹はふだん料理でも使われているので、安心できますね。

殺菌効果があるので、茶しぶ汚れや油汚れなどにも重宝されています。

まず、水に重曹(小さじ1杯)を溶かします。

その重曹水に、トマトなど野菜を30秒ほどつけてください。

つけたあとは、水で洗い流しましょう。

⑥農薬除去スプレーで落とす

皮をむかず、生のまま食べる野菜や果物。

それらの残留農薬を落とす確実な方法は「農薬除去スプレー」です。

農薬除去スプレーなら、安全&確実に農薬を除去することができます。

おすすめは「ベジシャワー」です。

「皮をむく」デメリットは栄養を逃すこと

皮をむくことのデメリットは「栄養を逃すこと」です。

残留農薬を除去するには「皮をむく」ことがいちばん確実です。

ほぼ100%落とせます。

しかし、野菜や果物には、皮にいちばん栄養がつまっていることが多いです。

たとえば「トマト」「人参」「じゃがいも」「大根」「ナス」「かぼちゃ」などなど。

  • トマト:皮に「リコピン、βカロテン」が多い
  • 人参:皮に「βカロテン」が多い
  • じゃがいも:皮に「鉄分、カルシウム」が多い
  • 大根:皮に「食物繊維」が多い
  • ナス:皮に「ナスニン」が多い
  • かぼちゃ:皮に「βカロテン、食物繊維」が多い

せっかく栄養のために野菜を食べているのに、栄養を逃すのはもったいないですよね。

なので、栄養を逃したくない方は「揚げる」「炒める」「ゆでる」「重曹で洗う」「農薬除去スプレー」で農薬を落とすのが良いですよ。

トマトなど生野菜の農薬の落とし方まとめ

生で食べる(トマトなど)野菜の農薬の落とし方をまとめると、下記です。

  1. 「重曹」で洗う
  2. 「農薬除去スプレー」で落とす

ゆでたり炒めたりしないのであれば、重曹や農薬除去スプレーで落としましょう。

おすすめの農薬除去スプレー「ベジシャワー」

おすすめの農薬除去スプレーは「ベジシャワー」です。

「ベジシャワー」は、農薬を除去できるスプレーです。

口にしても害のない成分でつくられているので、保育園の給食でも使われているほど。

農薬がサッと落ちて安心

野菜や果物にシュッと吹きかけるだけなので、1分ほどで農薬を落とすことができるんです。

「ベジシャワー」のメリット7つ

「ベジシャワー」のメリットを7つご紹介します。

①皮ごと食べられるので栄養を逃さない

皮をむけば農薬はほぼ落ちますが、皮には栄養が多いのでもったいないです。

ベジシャワーなら、皮にシュッと吹きかければ農薬がサッと落ちるので、皮ごと美味しくいただけます。

「残留農薬トップ10」入りしている「トマト」や「いちご」に使うのがオススメです。

②展着剤(てんちゃくざい)も落ちるので安心

ベジシャワーは、野菜・果物に残った「展着剤(てんちゃくざい)」もキレイに落とせます。

「展着剤(てんちゃくざい)」とは?

展着剤とは「野菜・果物に農薬をくっつける」働きをする薬剤。

展着剤を使うことで、雨が降っても農薬が落ちにくくなる。

展着剤を使っている場合は、水洗いだけではキレイに落ちない。

水洗いだけだと、

展着剤も食べている可能性が高いってことね。

もちろん、農薬と同じで、展着剤を使うときもルールがあります。

食べてすぐ健康被害がある!というわけではありません。

ですが・・・農薬とおなじく、本来、口にするべきものではありません。

しかもトマトの展着剤なんかは「黄色」なので、かなり気持ち悪いんですよね。。。

▼ベジシャワーを吹きかけると黄色の液体が出てきます(これが展着剤)。

展着剤は黄色だけではないので、吹きかけても色が出ない場合もあります。

ですが、きちんと落とせているので安心してくださいね。

③吹きかけるだけなのでたった1分で農薬が落とせる

ベジシャワーの使い方はとてもカンタン。

  1. 吹きかける
  2. なじませる
  3. 水ですすぐ

コレだけで農薬と展着剤を落とすことができます。

1.吹きかける

トマトなど野菜・果物にまんべんなくベジシャワーを吹きかけてください。

1分ほど放置しましょう。

2.なじませる

手で転がして、なじませてください。

全体にベジシャワーがいきわたるようにしてくださいね。

3.水ですすぐ

最後は、水ですすいで流せばOK。

トマトやイチゴも「農薬」「展着剤」がキレイに落ちているので、そのままパクッと食べられます♪

④100%アルカリイオン水のため口に入れても安全

「ベジシャワー」は100%アルカリイオン水でつくられています。

「アルカリイオン水」とは?

アルカリイオン水とは、水道水や食塩水を電気分解したものです。

「料理」「洗濯」「美容」分野にも使われ、効果・効能も幅広いです。

「汚れの除去」などの洗浄能力も高いといわれています。

なるほど。

アルカリイオン水は洗浄能力も高いんだね。

化学物質なども入っておらず、口に入っても安心・安全です。

⑤栄養素をキープできる

野菜は水につけておくと栄養素が溶け出してしまうことも多いです。

せっかくの「ビタミンB」「ビタミンC」などがなくなっては、意味がありません。

「ベジシャワー」はサッと洗うことができるので、栄養素をキープできます。

⑥ウイルス・カビを除菌できる

「ベジシャワー」は「ウイルス」「カビ」も除菌できます。

▼キレイになっているのが分かりますね。

さいきんはコロナが流行っていることもあり、できるだけ除菌していきたいところです。

ベジシャワーはまな板や食器を洗うスポンジなども除菌できます。

野菜・果物といっしょにシンクや料理道具もキレイにできるので、一石二鳥ですね。

⑦環境に優しいので安心して使える

「ベジシャワー」は100%アルカリイオン水。

化学物質や環境を汚染するような成分はまったく使われていません。

環境に優しいので安心して使えます。

農薬がキレイに落ちて安心

「ベジシャワー」のデメリット

デメリットもご紹介しますね。

①「1セット=2本」が基本なので1本だけ買えない

ベジシャワーは「1セット=2本」です。

1本だけお試しで買えないのがちょっと残念ですね。

1本が「400ミリリットル入り」です。

ちょっとだけ小さいペットボトル×2本のような感じですね。

ジャーッとかけるのではなく霧状で吹きかけるので、すぐになくなることはありません。

まいにち野菜や果物を食べる家庭なら、2本あったほうが安心ではありますね。

②価格が高い

「ベジシャワー」は効能が素晴らしいぶん少し高いかな、と思います。

「1セット(2本)」をふつうに買うと「4,070円(税込)」です。

つまり、1本あたり「2,035円(税込)」ですね。

▼安く購入するには?

定期購入だと、1セット2本)で「3,630円(税抜)」です。

つまり、1本「1,815円(税込)」になるので、10.8%割引きですね。

ただ、定期購入はお得なぶん「3回継続する必要がある」ので注意してくださいね。

※3回継続で、あわせて6本なので「10,890円(税込)」です。

通常購入 定期購入
(1セット)
定期購入
(2セット)
定期購入
(3セット)
1本あたりの価格 2,035円 1,815円 1,718円 1,606円
セットの合計価格 4,070円
(2本)
3,630円
(2本)
6,874円
(4本)
9,636円
(6本)
3回継続した時の価格 12,210円
(6本)
10,890円
(6本)
20,622円
(12本)
28,908円
(18本)

▼さらに安く購入するには?

まとめ買いだと、さらにお得になります。

「2セット(4本)」の定期購入なら「6,874円(税込)」です。

つまり、1本約「1,718円(税込)」になるので、15.5%割引きですね。

※3回継続で、あわせて12本なので「20,622円(税込)」です。

▼も~っと安く購入するには?

「3セット(6本)」の定期購入なら「9,636円(税込)」です。

つまり、1本約「1,606円(税込)」になるので、21%割引きですね。

※3回継続で、あわせて18本なので「28,908円(税込)」です。

③定期購入は3回継続が必須

定期購入は最大21%割引でお得ですが、3回の継続が必須です。

とはいえ、野菜や果物をたくさん食べているのであれば、ベジシャワーもそのぶん使います。

シンクやまな板のウイルス除菌にも使えるので、あって困ることはありません。

3回継続したあとに解約したい場合は「お客様窓口(電話:0120-533-333)」に連絡※すればOKですよ。

※4回目がとどく7日前までに連絡しましょう。

 

▼価格をまとめると、こんな感じですね(税込)。

通常購入 定期購入
(1セット)
定期購入
(2セット)
定期購入
(3セット)
1本あたりの価格 2,035円 1,815円 1,718円 1,606円
セットの合計価格 4,070円
(2本)
3,630円
(2本)
6,874円
(4本)
9,636円
(6本)
3回継続した時の価格 12,210円
(6本)
10,890円
(6本)
20,622円
(12本)
28,908円
(18本)

3回以上継続するか分からない場合は、定期購入1セットがおすすめです。

3回以降に解約するときは「お客様窓口(電話:0120-533-333)」に電話するのを忘れないようにしましょう。

セットを増やしたい場合や、お届け日を変更したい場合も上記の電話に連絡すればOKです。

農薬がキレイに落ちて安心

まとめ

今回は「トマトなどの野菜の農薬の落とし方」についてご紹介しました。

  1. 皮をむく
  2. 揚げる
  3. 炒める
  4. ゆでる
  5. 重曹で洗う
  6. 農薬除去スプレーで落とす

上記の方法で、農薬を落とすことができます。

方法によっては100%落とせるわけではないですし、皮をむくと栄養を逃します。

生野菜・皮つきで食べる果物の農薬を落とすには「重曹」「農薬除去スプレー」がおすすめです。

野菜も果物も栄養がたくさん詰まっているので、農薬をキレイに落としてスッキリ美味しく食べましょう。