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トイレットペーパー品薄はなぜ?デマなのに「ない」一部でパニックの理由

マスクの品薄・売り切れが続いていますが、こんどは「トイレットペーパーが品薄?」と一部で話題になっています。

トイレットペーパーがないと、日常的にとても困ってしまいますが・・・。

はたして「トイレットペーパー品薄」とはどういうことなのでしょうか。

このページでは、下記についてまとめています。

  • トイレットペーパー品薄はなぜ?
  • マスクとトイレットペーパー材料比較
  • トイレットペーパーの現状(在庫状況)

トイレットペーパー品薄は本当なのか?

まず「トイレットペーパー品薄」という話はデマです。

あわてて買い込む必要はありませんので、安心してくださいね。

熊本市長の大西一史さんがツイッターで「デマなのでまとめ買いなどしなくて大丈夫」と話されています。

ただ、一部地域で「一時的に品薄」になったのは事実のようです。

トイレットペーパーが品薄になったのはなぜ?

「トイレットペーパー品薄」という話自体はデマですが、一部地域でトイレットペーパーが爆売れしたため「一時的に品薄」になったようですね。

一部地域でトイレットペーパーが品薄になった経緯は下記です。

・SNSで「トイレットペーパーが入手困難になる」というウワサが広まる。

   ↓

・ウワサを聞いた人たちがあわててトイレットペーパーを大量に買い込む。

   ↓

一時的に店頭のトイレットペーパーが品薄に。

SNSで広まったウワサは下記のような内容です。

「中国のトイレットペーパー工場が止まったらしい。トイレットペーパーが入手困難になるぞ!」

「マスクと同じ原料を使っているから、トイレットペーパーが品薄になっている」

出典:FNN PRIME(https://www.fnn.jp/posts/00432995CX/202002281937_CX_CX)

いまマスクの品薄で困っている方が多いので「えっ!トイレットペーパーも?!」とあせってしまう気持ちも分かりますね・・・。

あわてて行動する前に、落ち着いて状況を確認することが大切です。

トイレットペーパーを買い込んでいたお客さんの中には「デマ」だと分かっていながら、大量購入していた方もいたようです。

 





なぜデマだと分かっていながら大量購入するのか?

とあるお客さんの話をまとめてみると「デマだろうけど、結局みんな買い占めている。結果的に品薄になるかもしれないので、もしものときのために買っておく」とのことでした。

しかし、トイレットペーパーを買った人に、うわさがデマだと伝えると、意外な答えが。

トイレットペーパーを購入した人「(デマという話だが?)そうですよね」、「デマで買う理由は、念のため」、「みんな買い占めてるじゃないですか。なくなったら、実際家で使うのに困るから」

なんと、ほとんどの人がデマだと知りながら買っていた。

出典:FNN PRIME(https://www.fnn.jp/posts/00432995CX/202002281937_CX_CX)

なるほど・・・言わんとしていることは、なんとなく分かりますね。

「たぶんデマだろう」と思っていても、みんなが大量購入しているのを見てしまうと「本当になくなるかも」「必要なときに買えなくなるかも」と不安になってしまうんですね。

下記のような悪循環もありますね。

・デマだと知らないAさんが大量にトイレットペーパー購入

   ↓

・それを見たBさんが「あのウワサは本当だったんだ」とトイレットペーパーを大量購入

   ↓

・Cさんが棚を見るとトイレットペーパーがほとんどない。「品薄って本当だったんだ」お店をはしごして大量購入

今回は早めに「トイレットペーパー品薄はデマ」という話が出たので良かったです。

マスクとトイレットペーパーの材料は違う

まずマスクとトイレットペーパーは材料が違います。

使い捨てマスクは、ほとんどが繊維を重ね合わせた「不織布」で作られています。

対してトイレットペーパーは「再生紙(パルプ)」から作られています。

マスクは国内生産が少なくほとんどが中国製でしたが、トイレットペーパーは97.7%が日本製とのことです。

つまり、ほとんどが日本の製紙会社で製造されているので、品薄になることはほぼないということになりますね。

日本国内でどんどん製造⇒バンバン出荷できます。

静岡県内の製紙会社によると、マスクは一般的に繊維を重ね合わせた「不織布」から製造。同社の関係者は「トイレットペーパーは再生紙(パルプ)から作られており、マスクとは関係ない」と指摘する。製紙メーカーの日本製紙クレシア(東京)の広報担当によると「マスクの生産はしていない。トイレットペーパーは日本国内でのみ生産しており、通常通り生産・出荷している」と否定した。

出典:livedoo NEWS(https://news.livedoor.com/article/detail/17882768/)

ほぼ日本国内で作られているのなら、品薄の心配もなく安心ですね。

 





トイレットペーパーの現状は?

じっさいに、一時的に品薄になってしまっているお店もあるようです。

ですが、一時的なことなので、マスクのように長期的に品薄になったりはしないでしょう。

もしお店からトイレットペーパーが消えても、すぐに在庫が補充されると思います。

くりかえしになりますが、トイレットペーパーは「97.7%日本製」ですから!

むしろこの状況で「トイレットペーパーを見つけたら大量に買い込んでおかないと!」と勘違いしてしまう方がキケンです。

熊本市長の大西一史さんが、トイレットペーパーだけではなく「ティッシュ・オムツなど紙製品は品切れしない」と報告してくださっています。

「品薄ではないのに、品薄にしてしまう」ことだけは避けたいですね。

まとめ

今回は「トイレットペーパー品薄はなぜ?「ない」と一部でパニックに?」と題しまして、トイレットペーパー品薄のウワサについてまとめてみました。

いますぐ必要ではないのにデマにまどわされて大量購入してしまうと、本当に必要な人に行き渡らず困ってしまいます。

トイレットペーパーは爆買いしなくても大丈夫なので、必要なときに必要な分だけ買いましょう。