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新型コロナウイルスCOVID-19ワクチン開発期間は?いつ完成?

世界中に感染が拡大しつつある新型コロナウイルス「COVID-19 (コビッド・ナインティーン)」。

「COVID-19 (コビッド・ナインティーン)」のワクチン (特効薬) の開発期間はどれくらいなのでしょうか?

またワクチンの完成はいつになるのでしょうか?

ワクチンが完成すれば、多少は安心といいますか・・・気持ち的にゆとりができますよね。

いま世界中の研究者の方々が、新型コロナウイルス「COVID-19 (コビッド・ナインティーン)」のワクチン開発をがんばって進めています。

新型コロナウイルス「COVID-19」ワクチン (特効薬) の開発はいつから?

新型コロナウイルス「COVID-19 (コビッド・ナインティーン)」のワクチン (特効薬)の開発はいつから始まっていたのか?

じつはけっこう早い段階から、開発自体は始まっていたようですね。

「BBC」のニュースによると「新型コロナウイルス」の発見から数時間で開発が始まったと報じていました。

事実であれば、かなり早い対応ですよね。

しかし今回は、ワクチンの開発に何年もかかった過去の数々のアウトブレイクとは状況が異なる。新型コロナウイルスの発見から数時間のうちに、ワクチンの研究が始まったからだ。

中国当局は、新型ウイルスの遺伝子コードを非常に素早く公開した。ウイルスの発生源を突き止めたり、アウトブレイク発生後のウイルスの変異を予測したり、市民を守る方法などを見極める上で、遺伝子情報は大いに役立つ。

出典:BBC(https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-51306661)

ですが中国では2019年12月の時点で感染者が発生しており、中国国民に「新型コロナウイルス」の存在が公表されたのは2020年になってからです。

さらに中国から「世界保健機関 (WHO)」に「新型コロナウイルス」の存在が報告されたのは2019年12月31日なので・・・

本当に「新型コロナウイルス発見から数時間で開発が始まったのか?」といえばナゾな部分もある気がしますが・・・。

「BBC」によれば2020年1月11日には研究者がワクチン開発に取りかかったとのことでした。

世界保健機関 (WHO)が「新型コロナウイルスの存在」を世界に公表したのは2020年1月9日なので、公表されてからの時間で考えると早いといえるのではないでしょうか。

数年前に流行したSARS (サーズ)に比べると、ワクチン開発に取りかかるスピードが格段に早かったのは事実のようです。

SARS (サーズ)のときは、中国が世界に情報発信したころには感染ピークが過ぎていたとのことなので・・・やはり新型ウイルスが発生した場合は素早い初動が求められますね。

 





新型コロナウイルス「COVID-19」ワクチン (特効薬)の開発期間は?時系列でまとめ

新型コロナウイルス「COVID-19 (コビッド・ナインティーン)」のワクチン開発について、どのような感じで進んでいるのか、おおまかにまとめてみました。

✅2019年12月31日:

中国から世界保健機関 (WHO)に「新型コロナウイルス」の通達。

 

✅2020年1月9日:

世界保健機関 (WHO)が世界に向けて「新型コロナウイルス」を公表。

 

✅2020年1月10日:

中国が「新型コロナウイルス」の「遺伝子コード」を公表。

 

✅2020年1月11日:

一部の科学者がワクチン開発を開始。

 

2020年1月23日:

3つの研究チームがワクチン開発を開始したとCEPI※が公表。少なくとも1種類のワクチンの臨床試験を6月までに開始する予定とのこと。

 

2020年1月23日:

アメリカのバイオ製薬会社「ギリアド・サイエンシズ」がエボラ出血熱治療の実験薬「レムデシビル」が効くかどうか検証中であると公表。

 

2020年1月25日:

中国の研究グループ (中国科学院上海薬物研究所および上海科技大学らの研究チーム)が新型コロナウイルスに効く可能性のある物質を30種発見したと公表。

 

2020年1月26日:

アメリカの製薬会社「アッヴィ」が中国保健当局からの要請で抗HIV薬である「アルビア」を試験的に使用中だと公表。

 

2020年1月29日:

ジョンソン・エンド・ジョンソン (J&J)がワクチン開発を開始したと公表。

 

2020年1月29日:

ロシア領事館 (in 広州)がロシアと中国がワクチン共同開発を開始したと公表。

 

2020年1月31日:

米ワシントン州「2019-nCoV症例調査チーム」が「レムデシビル」を患者に投与したところ効果があったと報告。

 

2020年2月2日:

タイ政府が「抗エイズウイルス (HIV)薬とインフルエンザ薬の併用で新型コロナウイルスに効果があった」と公表。

 

2020年2月11日:

世界保健機関 (WHO)が新型コロナウイルスを「COVID-19 (コビッド・ナインティーン)」と命名したと発表。

 

2020年2月11日:

世界保健機関 (WHO)が「COVID-19 (コビッド・ナインティーン)」のワクチンを18ヶ月以内に準備すると発表。

 

2020年3月5日:

バイオ製薬企業「アンジェス」が大阪大と共同で、予防用DNAワクチン開発を開始すると発表(臨床試験まで最短6ヶ月)。

まだ正式なワクチン開発にはいたっていないものの「この薬を使ってみたら新型コロナウイルスCOVID-19に効果があった」というような報告があちこちであるようですね。

タイ政府の報告のように「既存薬が新型コロナウイルスCOVID-19に効果あり」とも言われているようです。

新しいワクチンを開発するのは時間も労力もお金もかかりますし、とても難しいとは思いますが・・・がんばっていただきたいですね。

※「CEPI」とは?

正式名称は「Coalition for Epidemic Preparedness Innovations」で、日本語で言い換えると「感染症流行対策イノベーション連合」です。

 

本社はノルウェー、2017年に設立された機関で、人類にとって危険な感染症に対してワクチン開発の支援などを目的としています。

 

CEPIに対して、日本/ノルウェー/ドイツ/カナダ/オーストラリア/ビル&メリンダ・ゲイツ財団およびウェルカムトラストが数年間にわたり投資を行なっています。

イギリスとベルギーも1年間の投資を行なっているそうです。

CEPIが公表した「ワクチン開発を始めた研究チーム」は下記の3チームです。

 

①米医薬品・ワクチン開発の「モデルナ」&アメリカ国立アレルギー・感染症研究所「NIAID」の連携チーム。

②製薬会社「イノビオ・ファーマシューティカルズ」。

③豪クイーンズランド大学のチーム。

 





新型コロナウイルス「COVID-19」ワクチン (特効薬) の完成はいつ?

世界保健機関 (WHO)によると「ワクチン完成は18ヶ月以内の予定」とのことです。

世界保健機関(WHO)は11日、新型コロナウイルスのワクチンを18カ月以内に準備するとの見通しを示した。

出典:毎日新聞(https://mainichi.jp/articles/20200212/k00/00m/030/029000c)

18ヶ月ということは・・・「COVID-19」のワクチンが完成するまで「1年半かかる」ということになります。

長いですね。。。

1年たったころには「COVID-19」はすでに収束している可能性も高いのではないでしょうか。

「COVID-19」がいつまで続くのか?収束までの期間予想については「新型コロナウイルスはいつまで続くの?SARSやMERSと比較」を参考にしてください。

新型コロナウイルスいつまで続く?収束する?SARSやMERSと比較

臨床試験などはもう少し早めに取りかかる予定みたいですが、完成までの道のりが長いということでしょうか。

たとえば、アメリカにある「イノヴィオ社」の研究所では「新型コロナウイルスCOVID-19に効く可能性があるワクチン=INO-4800」の開発を進めています。

こちらは2020年の初夏に臨床試験を始める予定とのことです。

イノヴィオ社は1月23日にCEPIが「ワクチン開発に着手した」と公表した3チームのうちの1つですね。

米カリフォルニア州サンディエゴにあるイノヴィオ社の研究所では、科学者が比較的新しいDNA技術を用いて、新型ウイルスに効く可能性のあるワクチンの開発を進めている。現時点で「INO-4800」と呼ばれているワクチンの臨床試験は、2020年初夏にも始まる計画だ。

イノヴィオ社のケイト・ブロデリック研究・開発担当副社長は、「中国が新型ウイルスのDNA塩基配列を公表したことで、私たちはその情報を研究所のコンピュータ技術に取り込み、3時間以内にワクチンをデザインすることができた」と述べた。

出典:BBC(https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-51306661)

初夏ということは・・・5月~6月あたりでしょうか?

CEPIによると「少なくとも1種類のワクチンの臨床試験を6月までに開始する予定」とのことでした。

つまり5~6月あたりに試験的なワクチンを完成させるという計画?で進めているみたいですね。

もしくは他の研究チームがそれよりも早くワクチンを完成させることができるのか・・・。

試験的なワクチンが完成しても、どれくらい効果があるのか、副作用はないのか、など調べることがたくさんあるので完成までは時間がかかるのですね。

これ以上、感染が拡大せずに収束してくれるのが1番なのですが・・・。

ワクチン完成については、今後の情報をまつしかありませんね。

 





タイ政府が「新型コロナウイルスCOVID-19に効果があった」と報告した薬とは?

タイ政府が公表した「抗エイズウイルス (HIV)薬」「ロピナビル」「リトナビル」です。

そして併用した「インフルエンザ薬」「オセルタミビル (商品名はタミフル)」です。

治療を行なった病院はタイの「ラチャウィティー病院」で、中国から訪れた中国人旅行客にこの薬を投与したところ、劇的に体調が回復したとのことです。

使ったのは抗HIV薬の「ロピナビル」と「リトナビル」、インフル薬の「オセルタミビル」(商品名タミフル)。中国湖北省武漢市から訪れた70代の中国人女性に投薬した。女性はウイルス検査で10日間にわたって陽性反応を示していたが、投与後48時間以内に陰性になったという。

出典:日本経済新聞(https://www.nikkei.com/article/DGXMZO55159240S0A200C2FF8000/)

この患者さんは症状がかなり重かったそうなのですが、ウイルスが陽性から陰性になったとは・・・スゴい効果ですね。

インフルエンザ薬である「オセルタミビル (商品名はタミフル)」は数年前に流行したコロナウイルス「MERS (マーズ)」に効果があったことから、COVID-19にも効果があるのでは?と考えられたようです。

そして「抗エイズウイルス (HIV)薬」は新型コロナウイルスに効果があると指摘されているので、他国も採用を検討しているとのことです。

中国の研究チームが「新型コロナウイルスCOVID-19に効く可能性あり」と報告した薬とは?

中国の研究チームは、30種類の薬が「新型コロナウイルスCOVID-19に効く可能性がある」と公表しました。

新しい薬ではなく、西洋薬や漢方薬などすでにある「既存の薬」だそうです。

30種類のうち12種類が「抗エイズウイルス (HIV)薬」だということです。

「インジナビル」「サキナビル」「ロピナビル」「カルフィルゾミブ」「リトナビル」などです。

また、2種類が「抗RSウイルス剤」、1種類が「抗サイトメガロウイルス剤」、1種類が「抗精神分裂症薬」、1種類が「免疫抑制剤」などだそうです。

タイ政府が公表した「新型コロナウイルスCOVID-19に効果があった」とした薬 (ロピナビル、リトナビル)も入っていますね。

 





まとめ

今回は「新型コロナウイルスCOVID-19ワクチン開発期間は?いつ完成?」と題しまして、新型コロナウイルス「COVID-19」のワクチン開発について完成はいつになりそうなのか?今はどんな状況なのか?などをまとめてみました。

感染者が増えてきているので、できるだけ早くワクチンが完成できれば良いのですが・・・。

ワクチン開発にかんしては、私たちにはどうすることもできないので・・・まずは「手洗い」「マスク」でしっかりと感染予防しておきましょう。

「COVID-19」の予防方法としては、とくに「手洗い」が有効だと専門家の方が話されていました。

正しい手洗い方法は「新型コロナウイルスの予防方法は?正しい手洗い方法実践が効果的?」にまとめていますので、ご自分を守るためにもしっかりと実践してこまめに手洗いをしてくださいね。

新型コロナウイルスの予防方法は?正しい手洗い方法実践が効果的?

またマスクはまわりの方へのエチケットとして大事なので、咳などが出る場合は必須ですね。

マスクが売り切れだと話題になっていますが「マスク売り切れいつまで続く?日本製どこで買える?通販在庫まとめ」に在庫がある日本製マスクをまとめています(タイミングによっては売り切れになっていることもあります)。

マスク売り切れいつまで続く?いつまで品薄?日本製はどこで買えるか

「中国製マスクしかないんだけど・・・使っても大丈夫かな?」と心配な方は「マスクが中国製!使っても大丈夫なの?【新型コロナウイルス】」を参考にしてみてください。

マスクをした犬マスクが中国製だけど大丈夫か?安全性を確認できるマークがあった!

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