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新型コロナウイルスは治るのか?治った人数・回復した人数は何人?

新型コロナウイルスの感染者報告が、まいにち各地で報告されています。

「もし感染してしまったら?」と考えると怖くなりますが、怖くなる理由はいくつかありますよね。

・新しい未知のウイルスだから。

 

・まだワクチン(特効薬)がない。

 

・感染したら治るのか?が気になる。

 

・治った人、回復した人はいるのか?が気になる。

 

・・・などなど。

新しく感染した方の情報は入ってきますが、じっさいに治った人、回復した人がどれくらいいらっしゃるのか気になりますよね・・・。

今回は「新型コロナウイルスは治るのか?」「回復した人数・治った人数はどれくらいか?」などについて調べてみました。

感染しやすい場所やそもそもどうやって感染するのか?については「【新型コロナウイルス】感染しやすい場所・感染しにくい場所はどこ?」にまとめています。

【新型コロナウイルス】感染しやすい場所・感染しにくい場所はどこ?

感染しやすいと言われている場所を避けるのも、予防対策の1つですね。

新型コロナウイルスは治るのか?

結論からいうと、新型コロナウイルスは治るようですね。

なぜなら、すでに退院された患者さんがいらっしゃるからです。

「退院した」=「症状が回復した」「ウイルス検査で陰性になった」ということだと思うので「治った」と考えても良いのではないでしょうか。

また、2月26日に感染対策のプロである聖路加国際病院、QIセンター感染管理室マネジャーの坂本史衣さんが下記のように話されていました。

心配かもしれませんが、知っておいていただきたいのは、感染者の80%は軽症で、1週間ほど風邪のような症状が続いて治ってしまうということです。また、お子さんはなぜか感染者も重症者も非常に少ないですし、妊婦さんも今のところ重症化しやすいという報告は出ていません。

出典:Yahooニュース(https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200226-00010000-bfj-soci&p=5)

坂本史衣さんによると「感染者の80%は軽症」「1週間ほど風邪っぽい症状が続き、治る」とのことです。

新型コロナウイルス、治った人数・回復した人数は?

2020年2月25日時点では、日本国内の感染者156人中、退院された方は27人いらっしゃるとのことです。

河野太郎大臣がSNSで発表してくださっています。

2020年2月28日時点では、日本国内の感染者210人中、退院された方は41人いらっしゃるとのことです。

2020年3月4日時点では、日本国内の感染者284人中、退院された方は48人いらっしゃるとのことです。

感染者は増えていますが、退院された方も少しずつ増えています。

陽性から陰性になるまで時間がかかることも多いので、今後、退院される方も増えていくのではないでしょうか。

また「確認中」「陽性だけど症状なし」などの感染者も50人以上いらっしゃるようです。

ワクチンはまだできていませんが、退院されている方もいるということは・・・ワクチンがなくても治ることは治る、ということですよね。

もちろん、人によって症状の重さが違うので(重症だったり無症状だったり)一概にはいえないと思いますが、やはり治らないものではないようですね。

 





新型コロナウイルスの治療方法は?

新型コロナウイルス「COVID-19(コビッド・ナインティーン)」については、まだワクチンがありません(2020年3月4日時点)。

ワクチン開発については「新型コロナウイルスCOVID-19ワクチン開発期間は?いつ完成?」にまとめています。

新型コロナウイルスCOVID-19ワクチン開発期間は?いつ完成?

そのため、現時点では下記のような治療方法を行なっているようです。

現時点では対症療法?

新型コロナウイルスは「対症療法(たいしょうりょうほう)」という治療方法を行なうそうです。

「対症療法」とは「症状を軽くしたり、症状をなくしたりする治療法」のことです。

今回の新型コロナウイルスだと「咳」「発熱」などの症状が多いですよね。

つまり「咳」「発熱」などの症状を軽くする、もしくはなくすための治療を行なっている、ということになりますね。

「東京都感染症情報センター」で下記のように記載されていました。

Q6治療方法は?

A有効な抗ウイルス薬等の特異的な治療法はなく、対症療法を行います。

出典:東京都感染症情報センター(http://idsc.tokyo-eiken.go.jp/diseases/2019-ncov/qa/qa1/)

「対症療法」に対して「病気の原因そのもの」を治す治療方法が「原因療法」です。

新型コロナウイルスはまだワクチンがないため「対症療法」なんですね。

「対症療法」によって、

・症状を軽くする。

   ↓

・自然治癒能力を高める。

   ↓

・治療をうながす。

というふうに、体調が回復するように治療を行なっているのですね。

既存の薬で症状回復?

「すでにある既存の薬」で患者さんの症状が回復した、という結果も出ているようですね。

たとえば、タイでは2020年2月2日に「抗HIV薬」が効果ありと発表しています。

抗HIV薬の「ロピナビル」「リトナビル」そしてインフル薬の「オセルタミビル」を投薬したところ、48時間以内にウイルス検査で「陰性」になったとのことでした。

この患者さんは70代の中国人女性で、10日間にわたり症状が悪化していましたが、投薬で「食欲回復」「熱が下がる」という回復ぶりだったとのことです。

バンコクにある国立病院の医師が、中国人旅行客の重症患者に、抗エイズウイルス(HIV)薬とインフルエンザ薬を併用して投与したところ、病状が回復しウイルス検査で陰性になったのを確認した。

使ったのは抗HIV薬の「ロピナビル」と「リトナビル」、インフル薬の「オセルタミビル」(商品名タミフル)。中国湖北省武漢市から訪れた70代の中国人女性に投薬した。女性はウイルス検査で10日間にわたって陽性反応を示していたが、投与後48時間以内に陰性になったという。

出典:日本経済新聞(https://www.nikkei.com/article/DGXMZO55159240S0A200C2FF8000/)

また、2020年2月22日には中国で「抗マラリア薬」が効果ありと発表しています。

抗マラリア薬の「リン酸クロロキン」を100人ほどの患者さんに投薬したところ、多くの方が15日以内に検査で「陰性」になり、さらに副作用も大きくなかったとのことでした。

50代の男性は、投薬開始から7日間で陰性になったようです。

中国で新型コロナウイルスに感染して死亡した人が1800人を超える中、中国の保健当局の専門家チームのトップは、新型コロナウイルスをめぐって抗マラリア薬が治療に効果があり副作用も大きくないとして治療薬として検討すべきだと指摘しました。

こうした中、中国の保健当局の専門家チームのトップを務める鍾南山氏は、18日南部の広東省で記者会見し、これまでの臨床試験の結果、抗マラリア薬の「リン酸クロロキン」が治療に効果があったと明らかにしました。

また「リン酸クロロキン」は特効薬ではないとしながらも、投与した患者の多くが15日以内にウイルス検査で陰性となり副作用も大きくないとして、治療薬として検討すべきだと指摘しました。

出典:NHK NEWS WEB(https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200219/k10012291241000.html)

また、2020年3月3日には日本で「ぜんそくの治療薬」で症状が改善したと発表しています。

ぜんそくの治療薬「シクレソニド」を3人の患者さんに投与したところ、2日ほどで症状の改善がみられたとのことです。

3人とも65歳以上で、そのうち73歳の女性はすでに退院したそうです。

報告によりますとグループは、感染が確認され、肺炎になった患者3人に対して、免疫の働きを抑えるステロイドを吸入するタイプのぜんそくの治療薬、「シクレソニド」を本人の同意を得たうえで投与したということです。

3人はいずれも65歳以上で重篤ではないものの酸素吸入をしていましたが、いずれも先月20日にシクレソニドを投与したあと、2日程度で改善が見られ、73歳の女性は退院したとしています。

出典:NHK NEWS WEB(https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200303/k10012310671000.html)

「投薬によってウイルスが陰性になった」という結果が出ているので、ここからワクチンへと展開できれば良いのですが・・・。

血しょうが治療に有効?

中国では「血しょう」も新型コロナウイルスの治療に有効であると発表しています。

「血しょう」とは血液に含まれる液体成分のことです。

「完治した方の血しょう」を使った治療方法を行なったところ、11人中1人は回復して退院、残りの10人も症状が改善に向かっているとのことでした。

ただ、副作用についてはまだなんともいえない感じだったので、簡単にはいかないかもしれませんが・・・。

さらに重症の患者に対しては、副作用のリスクの評価は定まっていないものの、完治した人の血しょうを使った治療が有効なことがわかり、11人の重症の患者のうち、1人は症状が回復して退院でき、他の10人も症状が改善しつつあるということで、保健当局は退院した患者に血しょうの提供を呼びかけています。

出典:NHK NEWS WEB(https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200219/k10012291241000.html)

さらに鍾氏は完治した人の血しょうを使う治療法についても比較的安全で重症患者に効果があると指摘しました。

こうした治療法は、中国政府も効果的だとして退院した患者に血しょうの提供を呼びかけ、治療に使うことにしています。

出典:NHK NEWS WEB(https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200219/k10012291241000.html)

「既存の薬などでほぼ治るよ」ということがハッキリ分かれば、不安も軽減されますよね。

もし感染してしまっても「治療方法がある」と思えば安心感も増しますね。

「ワクチン」ができれば、いちばんホッとできるのですが・・・。

 





新型コロナウイルスで重症化するケース?

症状が回復して退院された感染者もいれば、重症化してしまうケースもあります。

厚生労働省によると「どのような方が重症化しやすいかハッキリとは分かっていない」とのことでした(2020年2月23日時点)。

ただ、高齢者や疾患(糖尿病・高血圧など)のある方が重症化する可能性がある、と考えられているとのことです。

厚生労働省のホームページで下記のように記載されていました。

問19 どのような場合には重症化するのですか?

現時点で、どのような方が重症化しやすいか十分に明らかではありません。通常の肺炎などと同様に、高齢者や基礎疾患のある方のリスクが高くなる可能性は考えられます。新型コロナウイルスに罹った肺炎患者を調査した結果、1/3~1/2の方が糖尿病や高血圧などの基礎疾患を有していたとする報告もあります。

出典:厚生労働省HP(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/dengue_fever_qa_00001.html#Q18)

また、聖路加国際病院、QIセンター感染管理室マネジャーの坂本史衣さんによると「だいたい50歳より上の方や持病のある方が重症化する危険がある」とのことです。

重症化する危険があるハイリスクな人は、だいたい50歳より上の方や持病のある方ですが、COVID-19の進行は比較的緩やかですので、風邪症状が出たら慌てずに休養し、症状を注意深く見守ってください。

出典:Yahooニュース(https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200226-00010000-bfj-soci&p=5)

中国での発症例の分析をみても、やはり高齢者や持病を持っている方が重症化する可能性があるようです(2020年2月20日時点)。

2月20日時点では亡くなられた1023人のうち、ほとんどは高齢者や持病のある方だったとのことです。

全体の致死率は2・3%だったが、年代別で見ると▽10代から30代が0・2%▽40代が0・4%▽50代が1・3%▽60代が3・6%▽70代が8%▽80代が14・8%――と、年齢が高いほど致死率が高まる傾向がみられた。男女別の致死率は男性が2・8%で女性の1・7%を上回った。

死者1023人のうち大半は何らかの持病を持っており、60歳以上が829人を占めた。

出典:Yahooニュース(https://mainichi.jp/articles/20200220/k00/00m/040/301000c)

 





新型コロナウイルスに再度感染とは?

中国が「陰性になって退院した人が再度感染した例がある」と報告しています。

とある感染者が陰性になったため2月10日に退院したのですが、2月19日の再検査で「陽性」と診断されたとのことです。

時系列でいえば下記になります。

・感染したため入院

・2月10日に退院(陰性)

・自宅待機(病院で2回?検査)

・2月19日に再検査⇒感染確認

新型コロナウイルスについてはまだ不明な点が多いようで、なぜ再度感染したのかは分かっていないとのことでした。

中国・四川省で新型コロナウイルスに感染して入院していた患者は、10日に退院して10日間、自宅隔離となっていました。19日に検査を行ったところ、再び新型コロナウイルスの感染が確認されて家族とともに入院しました。中国メディアによりますと、10日間は2回、病院に検査に行く以外は自宅の外へは出ず、食料などはアパートの管理会社の人が配送していました。感染が確認された後、自宅があったアパート一帯はすべて消毒されたということです。しかし、なぜ再び感染したかは明らかになっていません。

出典:Yahooニュース(https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20200221-00000050-ann-int)

また、2月25日には広東省の衛生当局が「退院した患者の14%から陽性反応が出た」と会見しています。

会見によると、再度感染したというよりは「体調は回復しているが完全にウイルスが消えていなかった」という可能性があるようです。

広東省の衛生当局は25日、会見を行い、新型コロナウイルスによる肺炎の治療を受け、その後、退院した患者の14%から再びウイルスの陽性反応が出たとの分析結果を明らかにしました。衛生当局は、理由について、現時点では研究段階で科学的な結論は出せないとした上で、個人の体質や病状によってウイルスが体内に残り完全に治癒できていない可能性があると指摘しています。

出典:Yahooニュース(https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20200226-00000006-jnn-int)

クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」でも、最初は「陰性」だったのに、あとから「陽性」と診断されるケースもあったので、なんだかややこしいウイルスですよね・・・。

新型コロナウイルスが「陽性」だったり「陰性」だったりするのは「検出されにくい」「検出率がのどと鼻で違う」「検査の精度が100%ではない」というのも理由かもしれません。

新型コロナウイルスは、ウイルス量が「インフルエンザの100分の1~1000分の1」と言われているのだそうです。

さらに「のど」よりも「鼻」の方が、ウイルス量が多いとのことです。

鼻だと綿棒を入れるようですが、鼻に綿棒を入れると感染者がくしゃみをしてしまい、飛沫感染の可能性があります。

そのため、のどで検査する医療機関もあるのだとか。

例えば、新型コロナウイルス は、感染者のウイルス量がインフルエンザの100分の1~1000分の1と言われており、そもそも検出されにくいと考えられています。

また、のどから採取した検体より、鼻から採取した検体の方がウイルス量が多く、検出率が高くなることが考えられているのですが、この方法が必ずしも用いられるとは限りません。というのは、鼻の穴に綿棒をいれると、くしゃみなどで飛沫にさらされるリスクが高いのでためらう医療者もいるのです。

出典:Yahooニュース(https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200226-00010000-bfj-soci&p=2)

再感染した方に対してどのような検査を行なったのかは不明ですが、やはり「陰性と診断されたけれど、じつはまだ陽性だった」という可能性が高いのではないでしょうか。

検査の精度も100%ではないようです。

新型コロナウイルスによる感染症 (COVID-19)を引き起こすウイルスである「SARS-CoV-2」のPCR検査の感度は、30~50%や70%だという報告がありますが、いずれにしても100%ではありません。

出典:Yahooニュース(https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200226-00010000-bfj-soci&p=2)

新型コロナウイルスに限ったことではなく、インフルエンザなども、回復してからじっさいに「陰性」になるまで時間がかかることもあります。

つまり退院できるほど体調が回復しても、ウイルスが体内から消滅するまでは時間がかかるのですね。

 





まとめ

今回は「新型コロナウイルスは治るのか?治った人数・回復した人数は何人?」と題しまして、新型コロナウイルスは治るのか?治った人数・回復した人数などについてまとめてみました。

感染者数も増えていますが、入院⇒退院された方もいらっしゃるので「新型コロナウイルスは治る」と思って良いみたいですね。

重症化してしまったり、亡くなられた方もいらっしゃるので「絶対に治る」と言い切ることはできませんが、それはコロナウイルスに限ったことではありません。

インフルエンザなども毎年、亡くなられる方、回復する方がいます。

まずは「手洗い」「うがい」「人の多い密閉空間を避ける」などで、できるだけ感染予防を意識することが大切ですね。

感染しやすい場所、そもそもどうやって感染するのか?などについては「【新型コロナウイルス】感染しやすい場所・感染しにくい場所はどこ?」にまとめています。

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新型コロナウイルスが、はやく収束しますように・・・。