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新型コロナウイルスいつまで続く?収束する?SARSやMERSと比較

新型コロナウイルス「COVID-19 (コビッド・ナインティーン)」が世界各国で感染拡大していますね。

日本人の感染者もジワジワと増えており、大手テーマパークやイベントも臨時休業のところが多いですね。

いったい「新型コロナウイルス」はいつまで続くの?収束はするのか?

そんなふうに不安に思っていらっしゃる方も多いかと思います。

そこで今回は、

  • 「新型コロナウイルスCOVID-19は収束するのか?」
  • 「新型コロナウイルスCOVID-19はいつまで続くのか?」
  • 「新型コロナウイルスCOVID-19の収束までの期間は?」

などについてまとめてみました。

数年前に流行した「SARS」と「MERS」の流行期間や収束までの期間と比較しつつ、検証しています。

新型コロナウイルス「COVID-19」はいつまで続く?収束までの期間

「新型コロナウイルス」は2020年7~8月ごろに収束をむかえるのではないでしょうか?

つまり、収束までの期間は7~8ヶ月ほどではないかと予想します(あくまで予想ですが・・・)。

なぜなら、コロナウイルス「SARS (サーズ) 」「MERS (マーズ) 」ともに、収束までの期間は7~8ヶ月だったからです。

新型コロナウイルスが流行し出したのが2019年12月ごろなので、7ヶ月後と考えると2020年7月ごろになります。

「SARS」「MERS」同じように考えると今回の「新型コロナウイルス」も、やはり数ヵ月間は流行してしまうのでは?と思います。

ただ・・・世界中で感染者が増えており、中国以外にも韓国やイタリアなどで感染拡大がみられますね。

その勢いは「SARS」「MERS」よりも激しく、感染者数も多いので・・・この状況を見ていると、全世界での収束は、夏ごろまでには難しいかも?という気もしてきます。

じっさい、どうなるかまだ分かりませんが・・・一刻も早く収束してくれるのを祈るばかりですね。

「SARS」「MERS」と同じように収束まで7~8ヶ月以上かかるとしたら、東京オリンピック延期・中止の可能性もじゅうぶんあり得ますよね・・・。

東京オリンピック中止の可能性があるのか?影響などについては「新型コロナウイルスでオリンピック中止か延期?払い戻しなど影響は?」にまとめています。

中国で感染した中国人の方が日本に入国したことで、日本国内にも感染が各地に広がったんですよね。

今はできる予防方法を行なうしかありません。

1人1人が自覚をもって予防などをしっかり行なえば、収束も早くなるかもしれません。

毎日の手洗いはしっかりと正しく、そして自分のためにも相手のためにもマスクを着用して、周りへのエチケットも大事にしましょう。

マスクは売り切れの店舗が多いですね。品薄がいつまで続くのか?については「マスク売り切れいつまで続く?いつまで品薄?日本製どこで買えるか」にまとめています。

マスク売り切れいつまで続く?いつまで品薄?日本製はどこで買えるか

また中国製マスクを使っても大丈夫なのか心配な方は「マスクが中国製!使っても大丈夫なの?【新型コロナウイルス】」を参考にしてください。

マスクをした犬マスクが中国製だけど大丈夫か?安全性を確認できるマークがあった!

2月がピークという話もあったが?

中国の専門家は「新型コロナウイルスCOVID-19のピークは2月である」と宣言していました。

ですが、2月21日には、党中央政治局(中国共産党の最高意思決定機関)が「新型コロナウイルスの感染拡大はまだピークに達していない」と表明しています。

中国共産党の最高意思決定機関である党中央政治局は、新型コロナウイルスの感染拡大がまだピークに達していないとの見方を示した。中国国営テレビが21日に報じた。

出典:Yahooニュース(https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200222-00000003-reut-cn)

2月21日の時点でまだピークに達していないということは、これからさらに感染者も増えるということになります。

クルーズ船内で検疫を担当されていた検疫官の男性も感染が確認されたりしているので、新型コロナウイルスは感染力がかなり高いのではないでしょうか。

日本国内でも、2月の時点ではまだピークには達していないようでした。

日本は封じ込めに成功している?

3月9日に、WHOは「日本やシンガポールは封じ込めに成功している」と話していました。

「感染者の多い国からは入国できない」措置をとり始めましたし、イベント自粛やテーマパーク休園、手洗いの徹底やマスク着用などが効いているのでしょうか。

インフルエンザの感染者はいつもより少ないとのことなので、ウイルス予防はやはり手洗いなどが大切なのだと思います。

しばらくは感染者が増えたとしても、みんな自粛など頑張っているので、そのまま収束に向かってほしいですね。

WHOは日本やシンガポールなどは封じ込めに成功しているとし、「勇気づけられている」(緊急事態対応を統括するマイク・ライアン氏)と対策の成果を評価した。

出典:日本経済新聞(https://www.nikkei.com/article/DGXMZO56596050Q0A310C2000000/)





そもそも新型コロナウイルス「COVID-19」は収束するのか?

「新型コロナウイルスCOVID-19は収束するのか?」という疑問にかんしては「いずれは収束する」と思います。

感染者がどんどん増えているので「本当に収束するのか・・・?」と不安にもなってしまいますよね。

いつどこで感染してしまうか予測もできませんし・・・。

ですが「新型コロナウイルスが収束する」と思う理由は、下記の3点にあります。

1.「SARS (サーズ) 」「MERS (マーズ) 」は収束した

数年前に猛威を振るった「SARS」「MERS」も収束したので「新型コロナウイルス」も収束すると思われます。

「SARS」「MERS」にかんしても「収束するのか?」と当時ヒヤヒヤした方が多かったと思いますが、感染のピークを過ぎてからぶじ収束に向かいました。

今回の「新型コロナウイルスCOVID-19」は「SARS」「MERS」とはまた別物ではありますが、同じ「コロナウイルス」です。

今はまだ感染ピークに達しておらず感染者も増えてきていますが、ピークを過ぎると収束するのではないでしょうか。

「SARS」「MERS」もジワジワと感染者が増えていき、ピークに達し、それから少しづつ感染者が減っていきました。

「新型コロナウイルスCOVID-19」も同じような収束の流れになるのではないでしょうか。

2.ワクチン開発が進んでいる

世界各国で「新型コロナウイルスCOVID-19」のワクチン開発が進んでいるのも、収束すると思う理由のひとつです。

今はまだ「特効薬」と呼べるほどのワクチンはありません。

しかし研究・実験の結果、既存の薬が「新型コロナウイルス」に効くということが分かってきました。

まだ試験段階ではあるのですが「効果がありそう」とされる薬を投与したところ、症状が回復した患者さんが数名いらっしゃいます。

今回はワクチン開発に取りかかるのが早かったこともあり、スムーズに研究が進められているようです。

ただ、WHOによるとワクチン完成までの期間はかなり長そうですね・・・。

ワクチン開発状況については「新型コロナウイルスCOVID-19ワクチン開発期間は?いつ完成?」にまとめています。

新型コロナウイルスCOVID-19ワクチン開発期間は?いつ完成?

ワクチンが予定よりも早く完成すれば、もし感染してしまっても収束するのが早くなるのではないでしょうか。

3.退院している人も多い

ニュースでは「感染者が何人増えた」という報道が多いですが、治って退院されている方も増えています。

感染者数は上乗せされていくので増えている印象が強いですが・・・ワクチンがなくても治るようです。

新型コロナウイルスに感染したら治るのか?については「新型コロナウイルスは治るのか?治った人数・回復した人数は何人?」にまとめています。

新型コロナウイルスは治るのか?治った人数・回復した人数は何人?

4.各国が入国禁止などの措置をとり始めた

各国が感染者の多い国に対して「入国禁止」「ビザ発給停止」などの措置をとり始めています。

感染の可能性がある人物を国内に入れてしまうよりは、入国制限したり隔離したりといった措置をとるのは良い判断ではないでしょうか。

「遅すぎる」という声もありますが、措置をとることで国民が安心できますし、何もしないより良いですよね。

日本はいまだに「湖北省」「浙江省」からの入国禁止しかしていないのが気になりますよね・・・。

日本も現時点では、中国や韓国からの入国ができないようになっています(2020年3月11日時点)。

中国がもっと早めに出国制限したり、早めに入国禁止を実施していれば、今よりは感染者が少なかったかも?という意見もありますが、大きな事案なのでいろいろと難しい問題があるのかもしれませんね。。。

 





コロナウイルス「SARS」の流行期間はいつからいつまでだった?収束までの期間

数年前に流行したコロナウイルス「SARS(サーズ)」の流行期間はいつからいつまでだったのか?

収束までの期間はどれくらいだったのかを振り返ってみましょう。

「SARS(サーズ)」は2002年11月16日に発生しました。

発生源は中国南部の広東省です。

やはり中国を中心に感染が拡大し、32の国と地域で感染者が発生。患者数は8,096人といわれています。

「SARS(サーズ)」の終息宣言が出されたのは2003年7月5日のことです。

つまり「SARS(サーズ)」の流行期間は2002年11月16日から2003年7月5日ということになります。

8月ごろまでは患者さんもまだいたようですが、それ以降の感染拡大はみられなかったようですね。

「SARS(サーズ)」が大変だったのは、医療関係者1,707人が感染してしまったことです。

感染者の治療にあたった方が次々と感染してしまったのですね。

全体の感染者数は8,096人なので、医療関係者の感染者は全体のおよそ21%にあたります。

人から人へと感染する「ヒトヒト感染」の可能性が高いということで「患者さんを隔離すること」「検疫をしっかり行なうこと」で収束に向かうことができました。

「SARS(サーズ)」収束までの期間を時系列にまとめると、下記のようになります。

✅発生日

2002年11月16日

 

✅「SARS」と命名

2003年3月15日

 

✅原因ウイルス特定

2003年4月16日

 

✅終息宣言

2003年7月5日

 

 

収束までの期間は約「8ヶ月」





コロナウイルス「MERS」の流行期間はいつからいつまでだった?収束までの期間

では、同じく数年前に流行したコロナウイルス「MERS(マーズ)」の流行期間はいつからいつまでだったのか?

収束までの期間はどれくらいだったのかを振り返ってみましょう。

「MERS(マーズ)」が初めて報告されたのは2012年9月、発生国はサウジアラビアです。

このときは流行はしていません。

それから数年後、2015年5月20日に韓国で「MERS(マーズ)」の感染者が発生しています。

感染した男性は「バーレーン」に滞在したときに「MERS(マーズ)」に感染したと思われます。

感染したとは知らずに韓国に帰国したため、そこから感染が広まったようですね。

発熱や咳などの症状は2015年5月11日に出ていたため、もう少し前に感染していたと思われますが、医療機関で「MERS(マーズ)」と確定されたのは2015年5月20日となります。

感染のピークは2015年6月1日で、以降は感染者数が減少しています。

そして韓国政府は2015年7月28日に「事実上のMERS終息宣言」を出しました。

しかしその後、2015年10月12日に完治した患者さんに再び「感染」の陽性反応が出たため、終息宣言は延期となりました。

結局、WHOによる終息宣言は2015年12月23日※となったようです。

※WHOの終息宣言の基準は「ウィルス患者がいなくなってから28日間経過すること」です。

感染のピークを過ぎたころは2015年6月16日時点で感染者数1,293人でしたが、2019年11月末までの感染者数は2,494人となっています。

つまり「MERS(マーズ)」の流行期間は2015年5月20日から2015年12月23日ということになるでしょうか。

ですが「MERS(マーズ)」は今でも感染報告があるようですね・・・。

「MERS(マーズ)」収束までの期間を時系列にまとめると、下記のようになります。

✅発生日

2012年9月

 

✅「MERS」と命名

2013年5月

 

✅韓国で流行

2015年5月20日

 

✅終息宣言

2015年12月23日

 

 

収束までの期間は約「7ヶ月」





新型コロナウイルス「COVID-19」はなぜ感染拡大してしまったのか

中国を中心に感染拡大をみせている「新型コロナウイルスCOVID-19」。

正式名称がなかったときは世界保健機関(WHO)から「2019-nCoV」と呼ばれていました。

発生源が中国の武漢市の海鮮市場であることから、名前が決まる前は「武漢コロナウイルス」「武漢海鮮市場肺炎ウイルス」「武漢肺炎ウイルス」のように呼ばれることもありました。

結局は、武漢という言葉は入らずに「COVID-19(コビッド・ナインティーン)」と命名されましたが・・・。

ちょっと覚えにくいですね。

「COVID-19(コビッド・ナインティーン)」という名前の由来については『「COVID-19」読み方や名前の由来・意味を解説【新型コロナ】』にまとめています。

「COVID-19」読み方や名前の由来・意味を解説【新型コロナ】

現時点では、世界各国で10万人以上の感染者が発生しています(2020年3月11日時点)。

中国で初めて感染が確認されたのは2019年12月ですが、世界各国でジワジワと感染者が増えている状況ですね。

「新型コロナウイルス」がいつ発生・発見されたのかは「新型コロナウイルスはいつから流行し始めた?いつ発生・発見したか」にまとめています。

新型コロナウイルスはいつから流行し始めた?いつ発生・発見したか

「新型コロナウイルス」は潜伏期間が最短で1日、最長で14日といわれています。

潜伏期間には症状が出ないので、自分が感染しているか気づかない方も多いのだと思います。

武漢市周辺に住んでいる方が感染している割合が多いようですが、春節で日本に多くの中国人観光客が来日していました。

すると、下記のようなことが起きるのですね。

日本に来るまえに中国・武漢で感染

   ↓

日本で人の密集した場所に行く

   ↓

飛沫感染や接触感染で日本国内に感染が広がる

「新型コロナウイルス」は「飛沫感染」や「接触感染」で感染してしまうので、日本でも感染が広がったのですね。

日本国内で確認された感染者は1月31日時点で14人、そのうち4人が日本人です。

日本国内で確認された感染者も500人を超えています(2020年3月11日時点)。

ニュースでは「日本国内の感染者数1,000人超え」などという話も出ていますが、それはクルーズ船の感染者をふくめた数ですね。

クルーズ船内での感染者は700人以上と多いですが、日本国内で感染したわけではないので、感染者数に入れないという方針になっています(厚生労働省・WHOともに)。

日本国内で最初に感染した日本人男性は、少なくとも過去14日間に「武漢市への渡航歴なし」でした。

つまり、日本国内にいる中国人感染者から「ヒトヒト感染した」ということになります。

もちろん中国人がすべて感染していたわけではありませんが、日本国内での感染者をみてみると、最初の方は武漢市からの観光客が多かったんですよね(2020年2月22時点で9人ほど)。

感染者が人の多い空間にいておしゃべりしたり、せまい密閉空間のタクシーなどを利用していたら、感染が広がってしまうのも無理ありません。

最初の方は予防対策がそれほど重要視されていなかったのもあると思います。

とにかく、一刻もはやく収束してほしいですね・・・。

新型コロナウイルスに感染しやすい場所については「【新型コロナウイルス】感染しやすい場所・感染しにくい場所はどこ?」にまとめています。

【新型コロナウイルス】感染しやすい場所・感染しにくい場所はどこ?

まとめ

今回は「新型コロナウイルスはいつまで続くの?SARSやMERSと比較」と題しまして、新型コロナウイルスがいつまで続くのか?本当に収束するのか?収束までの期間はどれくらいなのか?などについて「SARS(サーズ)」「MERS(マーズ)」と比較しつつまとめてみました。

まずは感染しないように、予防方法をしっかりと実践して気をつけていくことが大事ですよね。

とくに「手洗い」をこまめに行なうことを習慣にしていきたいですね。

「正しい手洗い方法」については「新型コロナウイルスの予防方法は?正しい手洗い方法実践が効果的?」にまとめていますので、参考にしてください。

新型コロナウイルスの予防方法は?正しい手洗い方法実践が効果的?

いつどこで感染するか分からないので、せっかくの国内旅行もキャンセルしようか迷っている方もいらっしゃるようです・・・。

国内旅行をキャンセルしようか悩んでいらっしゃる方は「新型コロナウイルスが心配!国内旅行は大丈夫?キャンセルすべき?」を参考にしてください。

新型コロナウイルスが心配!国内旅行は大丈夫?キャンセルすべき?

公園遊びは大丈夫なのか?については「【新型コロナウイルス】公園遊びは大丈夫?ピクニックは?子どもが心配」にまとめています。

【新型コロナウイルス】公園遊びは大丈夫?ピクニックは?子どもが心配

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しっかり睡眠と栄養をとって、規則正しい生活をおくるように心がけましょう。